ゆめ日記

毎日夢を見るのでゆめ日記をつけてみます

2月5日夜の夢【大縄跳び】

2月5日の夜から6日朝にかけて見た夢の話です。(夢の話なのでオチとかは特にないです)

 

今日の夢はあまり覚えてないですが、最近学生時代に戻った夢をよく見ます。

 

【大縄跳び】

中学生くらいの私は、友達と休み時間に大縄跳びをして遊んでいました。

ただ普通の大縄跳びではなく、リンボーダンスをしながら大縄跳びをするというものでした。

(現実的に考えると到底無理なんですが、、)

 

一応、ケガ防止のためにマットがひかれていました。

友達はそのマットにスライディングするように飛びこんでいきました。

 

その様子がおかしくて、大笑いしていました。

2月4日夜の夢【監禁事件】

2月4日の夜から5日朝にかけて見た夢の話です。(夢の話なのでオチとかは特にないです)

さぼりにさぼっていた夢日記ですが、今日の夢が妙にリアルで怖かったので記録します。

 

【監禁事件】

私は刑事の仕事をしており、とある知人から彼氏のことで相談を受けていました。

 

「最近彼がおかしい。このままでは彼に襲われる。」

 

知人はとても怯えており、その様子から危機感を感じた私はベテラン刑事に相談しました。

 

「それは、危ないかもしれない、、」

 

ベテラン刑事にそう言われ、焦った私は知人にすぐに連絡をとりますが、一瞬電話が繋がったあと切れてしまいました。

 

知人の家に行くと、部屋が荒らされており血痕ががありました。

 

が、知人の姿はありませんでした。

知人は襲われ、どこかへ連れ去られたのです。

 

その後ベテラン刑事と一緒にGPSか何かを頼りに、知人が連れて行かれたであろう場所に突撃することになりました。

 

山道を登り、川を渡って、車では行けないような山の奥深くまでくると、古い建物が見えました。

 

その建物に侵入すると、牢屋のような場所に何人もの人が監禁されていました。

 

監禁された人々を助けようとしますが、虚ろな目をしていて様子がおかしいのです。

その人達は助けを求めることもなく、逃げ出そうともしませんでした。

 

洗脳されているんだなと思いました。

その様子が本当に怖かった。。。

 

そうこうしているうちに、犯人グループに見つかってしまいました。

 

それから先はどうなったかはあまり覚えてません。

 

ただ、起きた後もしばらく恐怖が残っていました。

 

 

 

1月3日夜の夢【雪山の運転・よもぎ汁・イヤホン販売・リポーター】

1月3日の夜から4日朝にかけて見た夢の話です。(夢の話なのでオチとかは特にないです)

眠りが浅かったのか、たくさん夢を見ました。

 

【雪山の運転】

豪雪地帯の山道をトラックで運転していました。

(運転が大の苦手なのになぜ雪山を運転することになったんだ、、)

でもこの雪山を無事に下ることができれば、相当な自信がつくと思いました。

必死の思いで運転し、なんとか目的地まで到着できました。

(最後のほうはトラックは消えており、ソリのようなもので滑って下るだけでしたが)

 

よもぎ汁】

見知らぬ親子(お母さんと小さい男の子)になぜかよもぎ汁を振る舞っていました。

私は何か良からぬことをたくらんでいた気がします、、

毒でも入れていたのでしょうか、、気味が悪い夢でした。

 

【イヤホン販売】

粗悪なイヤホンを大量に売って大儲けしていました。

新聞の広告などにも掲載していたのが良かったのか、パチモンなのに大バズりしていました。

ほんと悪質です。

 

【リポーター】

23時からリモート会議があるということで、自宅から参加しました。

(23時からの会議とはとんだブラックです)

いざ、会議に参加してみると、動画が流れました。

職場の同僚が動物園のリポーターをしています。

「ペンギンの糞が雪のように降ってきています!ここを通らないといけないのは本当にキツイです!」

そうリポートする同僚の顔には雪のような糞が降り積もっていました。

 

 

他にも学校の夢など見たのですが、忘れてしまいました。

 

 

 

 

1月2日夜の夢【荒野のギャング・敵意のない敵】

1月2日の夜から3日朝にかけて見た夢の話です。(夢の話なのでオチとかは特にないです)

 

【荒野のギャング】

荒野のような場所で、ギャングの一員になっていました。

地面に爆薬をしかけて、次々と爆破させ、何かを探しているようでした。

「おい、爆薬をしかけた後は必ず合図をしろ!他の仲間が爆薬に気づかずに巻き込まれるぞ!」

リーダーからそう言われました。

(さすがリーダー、頭が切れるな。)

と感心していた直後、他のギャングの一派に取り囲まれました。どうやらリーダーが狙われていたようです。

「俺を捕まえたところで、良い情報は何も持ってないぞ」

リーダーがそう言ったところで夢が終わりました。

 

【敵意のない敵】

私は悪と戦うヒーローになっていました。

悪は殲滅しなければなりません。

しかし、どうしても憎めない敵がいました。

その敵は子どものように無邪気で敵意をあまり感じない青年でした。

私と青年はだんだん仲良くなっていき友達になりました。

 

しかし、悪の親玉が『ヒーローをころせ』と青年に命令を下しました。

私は友達となった青年に本格的に命を狙われるようになりました。

 

私はころされました。

夢なので痛みや苦しみは感じませんでしたが、たぶんころされたのだと思います。

近くには青年がいました。

私をころした青年に対して、怨みなどは一切感じませんでしたが、友達をころさなければならない彼のことを只々可哀想に思いました。

ここで夢がおわりました。

 

1月1日夜の夢【山にきた津波・コロッケ販売員】

1月1日の夜から2日朝にかけて見た夢の話です。(夢の話なのでオチとかは特にないです)

1日の夕方におきた令和6年石川能登半島地震のニュースがよほどショックだったのでしょう。津波の夢をみました。

 

被災された皆さまのご無事と、被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

 

津波の夢】

津波がくるということで私は山に逃げていました。山なら安心だと思ったんです。

すると、津波は恐ろしい速さで川をのぼって、山まで到達してきました。

私は近くにいた何人かと、巨大な丸い岩(トンネルを塞げるほどの大きな岩でした)で津波をせき止めようとしました。

しかし、津波の勢いはものすごく、巨大岩はくだかれ(あぁ、、!このままではだめだ、、!!)と思ったところで夢が終わりました。

 

【コロッケ販売員】

昔バイトしていたコロッケ店で、何故かピンチヒッターとして働いていました。

久しぶりだったのでお店の勝手が分かりませんが必死の思いで働いていました。すると、

「〇〇駅はどこですか?△△に行きたいんです。」とサラリーマン風の男性客に声をかけられました。

「すみません。私もよく分からなくて、、ところで出張で来られたんですか?」

などの会話をしました。雑談せずに道を教えてやれと思います。

その後女性客の接客をしました。

「じゃがいものコロッケを4つと枝豆のコロッケを2つ、味噌カツを4つとから揚げを〇〇gちょーだい。それと…」

私は女性客の注文についていけず、何度も聞き返しまったので女性客はイライラしていました。

注文されたコロッケを箱詰めをするとき、取っておいたじゃがいものコロッケがなぜか売り切れてしまっていました。

(やばい!もうすでにイライラさせてしまっているのに、今更売り切れましたなんて言えない、、!!どうしよう…)

めちゃめちゃ焦りましたが、ここでこれが夢だと気づきました。

(どうせ夢なんだから、違うコロッケ入れてごまかそう…)

そう思って、枝豆のコロッケを多めにいれて女性客に渡しました。最悪の販売員です。

そこで夢が終わりました。