1月1日の夜から2日朝にかけて見た夢の話です。(夢の話なのでオチとかは特にないです)
1日の夕方におきた令和6年石川能登半島地震のニュースがよほどショックだったのでしょう。津波の夢をみました。
被災された皆さまのご無事と、被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
【津波の夢】
津波がくるということで私は山に逃げていました。山なら安心だと思ったんです。
すると、津波は恐ろしい速さで川をのぼって、山まで到達してきました。
私は近くにいた何人かと、巨大な丸い岩(トンネルを塞げるほどの大きな岩でした)で津波をせき止めようとしました。
しかし、津波の勢いはものすごく、巨大岩はくだかれ(あぁ、、!このままではだめだ、、!!)と思ったところで夢が終わりました。
【コロッケ販売員】
昔バイトしていたコロッケ店で、何故かピンチヒッターとして働いていました。
久しぶりだったのでお店の勝手が分かりませんが必死の思いで働いていました。すると、
「〇〇駅はどこですか?△△に行きたいんです。」とサラリーマン風の男性客に声をかけられました。
「すみません。私もよく分からなくて、、ところで出張で来られたんですか?」
などの会話をしました。雑談せずに道を教えてやれと思います。
その後女性客の接客をしました。
「じゃがいものコロッケを4つと枝豆のコロッケを2つ、味噌カツを4つとから揚げを〇〇gちょーだい。それと…」
私は女性客の注文についていけず、何度も聞き返しまったので女性客はイライラしていました。
注文されたコロッケを箱詰めをするとき、取っておいたじゃがいものコロッケがなぜか売り切れてしまっていました。
(やばい!もうすでにイライラさせてしまっているのに、今更売り切れましたなんて言えない、、!!どうしよう…)
めちゃめちゃ焦りましたが、ここでこれが夢だと気づきました。
(どうせ夢なんだから、違うコロッケ入れてごまかそう…)
そう思って、枝豆のコロッケを多めにいれて女性客に渡しました。最悪の販売員です。
そこで夢が終わりました。